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高知市民図書館の出版物

先週はずっと雨でしたね。
こう雨が続くとおちおち図書館にも行けない~~

さて、図書館と言えば高知市民図書館から維新期関連の書籍が各種刊行されております!
今回はその中で幕末維新期の土佐藩研究に関する本を3冊ご紹介しますね。

①『索引土佐史談(改訂増補版)』
 「土佐史談会」という高知の歴史を研究する会の機関誌『土佐史談』の目録です。
 伝記や研究書が出ていないマニアックな人物の記事を探したい~という時に結構重宝すると思いますので、興味のある方は参考にしてみてください。

②『鹿持雅澄研究』 小関 清明著
 武市半平太の叔父、鹿持雅澄は土佐藩の下士に生まれ、万葉集を中心とする古典の研究に生涯を捧げました。
 国学者として「万葉学」という独自の学問の道を大成し、吉田東洋や吉村虎太郎、大石弥太郎、龍馬の父・坂本八平らを門人に抱え、土佐藩の尊皇攘夷運動に影響を与えたと言われる鹿持雅澄。
 その雅澄の生涯、本居宣長の流れを汲む思想、学問に関する論考をまとめた本書。武市瑞山への思想的影響についても軽く触れられています。

③復刻版『漂巽紀略』 川田 維鶴撰
 ご存知ジョン万次郎こと中浜万次郎の漂流アメリカ体験記を河田小龍が聞書きした書物、『漂巽紀略』の復刻版。後の土佐藩、坂本龍馬らの動きに大きな影響を与えました。
 河田小龍の経歴や『漂巽紀略』解説本が世に出るまでの数奇なドラマなど、なかなか興味深い書籍でした。
 ジョン万次郎と河田小龍の意外な縁の切れ方…。
 ちなみに何故かこの本は高知市立自由民権記念館の方でも販売してました。何で…?

 出版物は図書館からの通販が可能です。
 「県立」図書館じゃなくて「市民」図書館ですよ
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Author:azoto
土佐藩についての話題が多め。

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