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山内容堂展 図録

今日は潮江天満宮の夏越祭に行ってきました!
足いたい…
「わぬけさま」に行く~って言われて何のことかと思いながら連れて行かれたら「夏越の祓」の茅の輪くぐりなんですね。行きに山内家神社に寄ってくぐって行ったので1日2回もくぐっちゃった半年の罪穢がよく取れたかな~
武市先生が獄中で病気になったとき、牢番の人がわざわざお札を貰ってきてくれたのも、この潮江天満宮のだったような…?

さて、この潮江天満宮の奥には山内家代々の墓所になっている筆山があります。
山の反対側には土佐藩初期の名宰相である野中兼山の墓も。兼山も山内家の血を引いていましたからね…。
ここも涼しくなってから行こう…
ここは藩政時代の面影を残す、今の高知では貴重な史跡になっております。
昔、龍馬研究家の宮地佐一郎氏が裏門の鍵こじ開けてコッソリ侵入しては、今にも月代剃った武士が階段から下りてきそうな雰囲気を堪能してたとか…それは犯罪なのでは(笑)

ところで去年山内家宝物資料館で「山内容堂展」をやっていたのですが、その図録が山内家宝物資料館から販売中です。容堂さんも複雑な立場だったんだよ…というのがよく分かる企画展でしたよ。
企画展図録『山内容堂』と『箱根旅行絵巻 鯨海酔侯最後の旅』を購入しました。
   img20.jpg   img21.jpg
ん~さすが容堂さん、デラックス!維新志士もいいけど、大名もね
というより藩トップの動きで見た方が幕末政局の動きはよくわかるんですけどね。
ところで図書館で平尾道雄氏「山内容堂 (人物叢書)」を読んでたら昔の本なんで出典あんまりちゃんと書いてないねっていう。高知大の教授が書いてた本も読んでみますか…。
ちなみに図録『山内容堂』によると

容堂は幕末の幕政・朝議に関わり、江戸時代を通じて土佐藩主をつとめた山内家歴代の中でも、また日本史上でも特筆すべき人物の一人です。しかしながら、(略)断片的な情報には触れる機会があっても、彼の事跡や人物像は未だ明確な輪郭線をもって描き出された事はありません。(略)私たちは、長い道のりを経て、ようやく山内容堂を知るための第一歩を踏み出した所なのです。

とのこと。
本当高知の歴史研究は龍馬ばっかりに偏り過ぎ
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土佐藩についての話題が多め。

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